とうとうA列車がPSに再入線(喜
「社長! ”A列車で行こう”がとうとうPlayStationプラットフォームに再入線ですよ!」
なんて秘書さんの報告が聞けそうな情報公開が、2017東京ゲームショウで公開されましたね。(ゲームショウの公開タイムラインで開幕前からモロバレでしたが)
発表されたPlayStation4版はここ最近のシリーズではコアな人気を誇るWin版9をベースとしているようです。
ゲームマシンとしては高いスペックのPlayStation4でのリリースということで、スペックとしてはPC版にも劣らないと思います。ただPC版は何度もアップデート版を出しているので、どのバージョンがベースになるかで評価が分かれるかもしれませんが。
願わくば、PlayStationで出たナンバリングタイトル(4・5・6)のような「家庭用でここまでできるのか」という驚きをもたらしてほしいですね。
まぁ、4や5あたりは、newニンテンドー3DSでプレイしている3Dneoにいろいろ負けてたりするんですけどね。システムの良し悪しはともかく3Dの見栄えの面では(苦笑
で、これを機に3Dneoのプレイを再開、、、と簡単にいかないのが現状。
ニンテンドー3DSでいまやってるゲームは、終わりのない「トモコレ新生活」、通勤の時間つぶしでやってる「初音ミク Project mirai」の2とでらっくす、選手カード集めで大変な「ファミスタクライマックス」と結構あります。あと歩数稼ぎしている「niconico」もか。(ゲームじゃないけど)
他のハードだと、ストーリーを回して金パーツを集めて、気に入らないアセンブルをやり直しているPlayStation Vitaの「ガンダムブレイカー3」が起動率高め。
ほかのゲームはエンディングまで見たらひとまず終わりで、やりこみは半端なところで終了。最近まで荷物に埋もれてて起動すらしてない状態で、PCのゲームに至ってはインストールすらしてない積みゲー状態のものもちらほら。
多少でも消化できてるだけまだましというべきか、消化できないのに延々やるゲームを増やしてるのが悪いのか、、、
とか言って考え込むの自体が無駄なんですよね。
ゲームはやりたい衝動があるときにやるもの。やる理由をさがすとかやるべきか考え込むくらいなら、買わなきゃいいだけです。
とはいえ「これおもしろそうだからやろうか」「前やったこれをもう1回やってみようか」という「旬な気分」の時に買っておかないと二度と見向きもせずそれっきりになることも多いので、そのへん難しいとこですね。
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