ファイヤープロレスリングD - 所感

この作品でのやり込みはある意味「原点回帰」、オリジナル系と実在モデル系のレスラーを増やすことでした。
ただ、オリジナル系と実在系が混在するのはちょっと、、、ということで、大容量メモリーパックを2つ用意して片方は実在モデル系の公式追加データ+自身がエディットしたデータ、もう片方は自身のオリジナル系エディット+公式トーナメントの参加者データ、という状態です。 しかもどちらもスロット全部を埋めているため、すべてのデータをロードすると相当なレスラーが出現することになります。

ダウンロード技はもちろんもれなく全部入手していています。 ただレスラーとは違ってゲーム開始時に一括ロードしないと色々問題が起こるので、空いたビジュアルメモリ2本にデータを格納しました。 その結果、この作品をプレイするときは必ずコントローラーが2つ必要になってしまうという少し大変な状態になりました。
データが多いということで相当やり込んだのだろう、と思われそうですが、ここで2Dプロレスゲーム熱はややおさまり、流行し始めていた3Dプロレスゲームをあさってプレイしては戻ってくる、ということが増えてきました。 そのためリーグ戦やバトルロイヤルといった一度に多くのレスラーを登場させられるモードはくりかえしプレイしたものの、さすがに夜通しプレイするなどの無理はしていません。

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