A列車で行こうIV - 所感

自分をこのゲームシリーズへと引きずり込んだ罪深い作品です>マテ

当時はどちらかというと「シムシティ」という都市経営シミュレーションのファンだったのですが、この作品はそれなりに人気があり店頭でも品薄でした。 (現在流通しているコンシューマー版の中古在庫でも、シムシティシリーズの作品はかなり多いです)
この作品を手に取ったのも、シムシティ2000という当時の最新作がどの店も品切れで、たまたま在庫があったこの作品を見つけたのがきっかけでした。

ある程度余裕があるシムシティシリーズと違い、気を抜いた開発を続けているとすぐに破綻するシビアさから、はじめはすぐ放り投げてしまいました。
しかし、クリアを気にせず線路網を作って車窓モードで楽しむ、というスタンスに変え、少しずつプレイするようにしました。 その後インターナショナル版である「Global」を買いなおして色々遊んでいましたが、引っ越し時の身辺整理でソフトを手放し、それっきりになっています。

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