Gジェネレーションジェネシス - 所感
Gジェネレーションジェネシス ゲーム所感
1回のプレイに相当な時間がかかるので、ゆっくりじっくりと進めている感じです。
プレイを進めていくとところどころに懐かしい要素が散りばめられているので、それほど「飽きる」ということがないのがいい感じです。
(前の世代だと、プレイ中に飽きて寝落ちする、ということも時々あったので)
これまでの作品と違い、かなり早い段階で図鑑を埋めて好きなユニットだけでの攻略に移行できるのもGoodな点ですね。
一番推しのクロスボーン・ガンダムがいないので、二番目に推しているアドバンスド・オブ・Zのユニットと、オリジナル作成キャラをメインで使っています。(空いたキャラ枠はGジェネオリジナル)
アドバンスド・オブ・ZはDLCでユニットが大幅追加されているので、ガンガンと進めていく分には楽だったりします。
反面、チャレンジクリアのために敵のHPを削るのに苦労するのが難点ですが。(特にファーストガンダム時代)
ステージの方は、原作のフレーバー的要素(対MS地雷埋設とか、さっきまでの味方が敵に回るとか)を採用しているので、わりと油断ならない感じになっています。
まぁ、原作再現型にすると「あれ?このステージFあたりで見たような。。。こっちは、Sprits?」みたいなのがあって微妙にもやっとするんですが。
ちなみに、「ユニットが減ってるからクソゲーだ」などと言う人もいますが、実際のところは「可変ユニットによる収録数の水増し(*)」が無くなったのも影響しているので、実際にプレイ情報を載せているところ以外の情報は信用しないのが吉です。
(*)
前作までは各可変形態ごとにプロフィール情報を用意していたため、可変ユニット1機で採用ユニット数が2以上加算され、例えば可変ユニットが30機収録されると公表されるユニット総数も自動的に30機以上水増しされていた。
ちなみに換装タイプは、ゲーム原作のものを除くと携行武器以外を換装運用することが少なく、個別に説明が必要ということでか、今作も別カウント。
1回のプレイに相当な時間がかかるので、ゆっくりじっくりと進めている感じです。
プレイを進めていくとところどころに懐かしい要素が散りばめられているので、それほど「飽きる」ということがないのがいい感じです。
(前の世代だと、プレイ中に飽きて寝落ちする、ということも時々あったので)
これまでの作品と違い、かなり早い段階で図鑑を埋めて好きなユニットだけでの攻略に移行できるのもGoodな点ですね。
一番推しのクロスボーン・ガンダムがいないので、二番目に推しているアドバンスド・オブ・Zのユニットと、オリジナル作成キャラをメインで使っています。(空いたキャラ枠はGジェネオリジナル)
アドバンスド・オブ・ZはDLCでユニットが大幅追加されているので、ガンガンと進めていく分には楽だったりします。
反面、チャレンジクリアのために敵のHPを削るのに苦労するのが難点ですが。(特にファーストガンダム時代)
ステージの方は、原作のフレーバー的要素(対MS地雷埋設とか、さっきまでの味方が敵に回るとか)を採用しているので、わりと油断ならない感じになっています。
まぁ、原作再現型にすると「あれ?このステージFあたりで見たような。。。こっちは、Sprits?」みたいなのがあって微妙にもやっとするんですが。
ちなみに、「ユニットが減ってるからクソゲーだ」などと言う人もいますが、実際のところは「可変ユニットによる収録数の水増し(*)」が無くなったのも影響しているので、実際にプレイ情報を載せているところ以外の情報は信用しないのが吉です。
(*)
前作までは各可変形態ごとにプロフィール情報を用意していたため、可変ユニット1機で採用ユニット数が2以上加算され、例えば可変ユニットが30機収録されると公表されるユニット総数も自動的に30機以上水増しされていた。
ちなみに換装タイプは、ゲーム原作のものを除くと携行武器以外を換装運用することが少なく、個別に説明が必要ということでか、今作も別カウント。
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